2012年1月27日金曜日

妄想だけじゃ駄目だが、妄想も必要

うわの空で散歩しているとき、
風呂に入ってるとき、
休憩しているとき、
ふとしているときに人はアイデアを閃きます。

人はもともと、何をはじめるにしても妄想から入っているのに、
いつしか妄想を忘れて、現実的な問題に直面し挫折します。

妄想を夢と言い換えてもいいかもしれません。

こういった妄想の時間を意識的にでも取らないと、
忙しい現代人はいつしか夢を忘れてしまい、現実的な問題ばかりに目が行くようになります。

今から30分は妄想しよう!とかタイマーを使って妄想タイムを意識的に作ってみてください。



2012年1月19日木曜日

ゾンビカフェ 攻略法 3

やっぱりアップデートしないまま続けると、
おせ血作りたい放題ですね。

僕のトップページはまだ正月のまんまですw

でも経験地はガンガンあがるけど、
それだけの作業になってしまう・・・

おせ血を作るだけのゲームになってしまった。

一応裏技にはなるんだろうけど、

裏技を使うと楽しくなくなるってのもあるなぁ

2012年1月12日木曜日

『1日3分!天才に変わる方法』 立ち読みまとめ

立ち読みしたんで適当にまとめます。

気になった言葉は、

『楽勝と思える行動を増やすこと』

人はその行動を苦痛と思うから長続きしない。

基本的にすぐに結果が出ること、すぐにできることを人はしようとする。

それを習慣化させることによって、目標は達成されると著者は書いている。

具体的にどうすれば楽な行動になるか?

1、新しい習慣をつけたい時は10秒でできるようなことを目標として設定する。

勉強の場合、3時間毎日勉強するとかの目標を立てやすい、それを10秒に設定する。
例えば、テキストを1ページだけ流し読みするとか。そういったことを継続することで、
長続きしやすいらしい。

2、大きな目標をめちゃめちゃ細かく分解する。

例えば東大に入るとしても、その目標はめちゃめちゃ細かくできる。
どこまでも細かくすれば「楽勝にできる」行動になるのかもしれない。

実際やろうと思ったのは、この二つかな?

それと目標を定めたらそれを見失わないために、毎日忘れないようにすることも大事。

この本は、苦痛だと思う行動を楽勝だと思うように思考転換するメソッドを使うことによって、
大きな目標を達成=天才になれると説いている。

ゾンビカフェ攻略法 おせ血

あけましておめでとうございます。

最近もゾンビカフェやってます。

正月のアップデートで異常に経験地が溜まる『おせ血』が登場しましたね。

早速コンロを増やしておせ血作らせまくってますw

一つ当たり1000経験地くらい入るので、8個作って 8000経験地です。

ちなみに僕はココ1週間で一気に3レベル上がりました。

ココでちょっとした裏技を紹介。

正月後のアップデートでおせ血がバッチーネに変わってしまいますが、
アップデートしなければおせ血のままになります。

もし調理中の方がいればアップデートしないようにしましょう♪
もしかしたらアップデートしなければこのままおせ血ずっと作れるかも?

まずは自分の能力を把握しよう

まずは自分にどんな能力があるか把握することである。
私は、ほかの有名な人には敵わないかもしれないが、
人を洞察したり、社会を俯瞰してみる能力があると自覚している。

あとはその能力がどこの業界で使えるかを考えるだけである。

すでに何らかの資格を持っている人は、それを他で活用できるようなジャンルがあるかもしれない。

理屈的で計算的な性格の人は、その能力を活用できる場所はどこかをハッキリと定めることである。

今仕事についてない人は、何でもいいので仕事についてみて、そこではじめて自分の能力や性格に気づくかもしれない。

どこにも属さず生きていくことは不可能

どんな業界に属しても、やはりオリジナリティーは重要である。
心理学者なら、「茶髪でハードロックも聴くのに、東京大学も出ていて、話しも面白い」
こういったオリジナリティーある心理学者のほうが、今の時代では評価されるだろう。

政治家にたとえるなら、オバマは黒人なのに大統領になったという素晴らしいオリジナリティーがある。
そこには歴史もある。黒人が大統領になるというオリジナリティーは人々を魅了するのにふさわしい仮面である。

しかしどこにも属さないで、自分のオリジナリティーや個性だけで存在価値を見出すのは難しい。
むしろそんな業界は存在しないのではないか?

芸術にしても文学にしても、そのジャンルに属して、オリジナリティーを発揮して人々の評価を得ようとする。

やはり、自分がどんな能力があるにしても、一番良い生き方や仕事を見つけたいと思っていても、
何かしらの業界に属することは必須なのである。

今ニーズのある業界に絞って自分の能力を活用するほうが楽

例えば、女にモテる方法だとか、お金を稼ぐ方法だとか、悩みを解決する方法だとか、
節約する方法だとか、上手く生きる方法だとか。

そういった今すでに人気のある業界で私が持っている洞察力や、人間観察力を活用するのが、
得策であろう。なので私はこの自分に備わっている能力を活用できる分野を探して、
そこで活用するのが今現在の使命なのである。

全ては言葉である。

「自分は心理学者で、海外の大学を出ていて、有名な心理学者と共同なプロジェクトをしていて、
どこどこの会社の経営の業績を上げて、今現在著者としても人気者である」

この仮面のキャッチコピーによって、心理的な問題を抱える人は、ココにすがろうとするだろう。

”海外の大学””有名な心理学者との共同プロジェクト”、”会社の業績をあげた”、”著者としても売れている”

こういった”言葉”が人の信頼を得る。

なぜこの言葉達が人の信頼を得ることができるのかは、その人たちが長年聞いてきた話しや固定観念、
メディア、仕事、常識などが強く影響している。

ある意味それまでの人生で強く洗脳された結果、この言葉に魅力を感じるわけだが、
それを払拭することもまた不可能なことである。

こういったことから基本的には、すでにある業界で努力して仮面を勝ちとるほうが楽ではある。

人はその場その場のTPOに合わせて、 仮面を身につける必要がある。

ここでは「仮面」=「自分が他者から注目や信用を得るもの」
として話しをすすめていく。


それは場所によって違う。

病院ならナース服や白い清潔な服が他者にとって、信用にたる仮面になる。
なので、病院で働く者が奇抜なファッションや、そのとき流行なものを着ることは、
その場での仮面としてふさわしいものではない。

ファミリーマートなら、ファミリーマートの服を着ることがその場での仮面になる。

政治家として働くには、どこどこの大学に出ているかが職場につくにあたって強い仮面となる。

新宿の街ではそのとき流行なファッションや、そのとき人気のある顔立ちや、
テレビで流行のアクセサリーが、みんなの注目を集める仮面としてふさわしい。

ネット通販なら、販売ページの購買欲をあおるキャッチコピーが
そのサイトの仮面となる。

ここでわかるひとつの真理は全ての場所で通用する仮面はこの世に存在しないということだ。

白いナース服で、ファミリーマートで働くことや、街を歩くことや、OLとして働くことや、
アパレルショップで働くことは滑稽である。

この服は、”病院で働くさいに他者からの信用を得るため”にのみ必要な仮面であり、
それ以外の場所では通用しない仮面となる。

私からすれば、現在生きているものたちは、仮面を作るために必死に努力し、
他者の注目や信用を得るために四苦八苦しているようにみえる、それと同時にそれはこの世に必須なものでもある。
そして仮面の作り方が非常に上手い人や、仮面を作ることに必死に努力した人が、
”世渡り上手”や”人気者”としてこの世を楽に渡っている。

あなたはどんな仮面をほしがっているだろうか?
そしてその仮面によってどんな人の注目や信頼を得たいと願っているのだろうか?

病院で働くものは、その衣装や、今まで培ってきた技術を見にまとい、
患者からの信頼を得るし、治療をして患者に感謝される。

先ほど言ったように私は仮面を否定することはない、むしろそれを否定することはできない。

大学に出て、しっかり勉強し、安定した職につくことは親から喜ばれることであり、政府に税金を納めることができる。
”しっかり勉強して安定した職につく”という仮面は、他人に貢献することであり、人に喜ばれることである。

これと同じようにファミリーマートで働くさいは、そこで必要なスキルをしっかり身につけて、ファミリーマートの制服を着、
マニュアルどうりの接客をすることが、店長から喜ばれることであり、客からも喜ばれることである。

私が主張したいのは仮面は無意味なことではないが、
今現代の人々はあらゆる常識やメディアによって、あらゆる仮面を身につけるように操作されてるように感じるのだ。

今現在、ファミリーマートで働くものは、ファミリーマート上での仮面を作り、他者からの信用を得るのに必死である。
それでもその人は、女にもモテたいと思うし、就職しなければならないと思っているかもしれない。

その他の欲望を達成するためには、さらに違う仮面を作るために努力しなければならない。

女にモテるためには、良い服をきて良い車に乗ってるほうがいい仮面だろう。
就職するためには、就職先に気に入られるために、信用されるための技術や実績という仮面が必要となる。

しかし今ファミリーマート上での仮面作りに必死なのに、それ以外の仮面を作る余裕なんてあるのだろうか?

ようするに、仮面を作る量を自分自身の中で勝手に増やしすぎなのだ。
そして自分自身のキャパシティーを超える仮面の量を設定しすぎて、悩むのだ。
これはあらゆる人に言える話しだ。

私はすでに用意されている仮面に向かって努力するのが嫌いなたちだから、
自分自身で仮面を作り出したいという思いがある。
自分のオリジナリティーで人からの信頼や信用や評価を得たいと思っているのである。
しかし自分のオリジナルのもので人から評価を得るのは大変骨の折れる作業であるし、
それをお金に繋げようものならもっと骨の折れる作業になる。

それらを実現しないと気がすまない性格だから余計自分自身には苦労する。

デスクワークで働く上で大事なこと

心と体をリラックスさせることが大切です。
デスクワークなど長時間同じ姿勢で仕事をするときは、
ときどき席を立ってストレッチや体操をするようにしましょう。
マッサージや入浴は、筋肉を温めて血流をよくするため、頭痛を緩和する効果があります。
水泳やウォーキングなどの運動を生活に取り入れると体がほぐれ、気分転換にも最適です。
枕の高さが合わなかったり、眼鏡の度が合っていなかったりすると頭痛の原因になります。

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