2013年12月3日火曜日

LINEゲームから学ぶスマホアプリの成功のポイント

いろいろアプリで遊んでいて、流行るであろう要素をまとめてみます。

LINEPOPやポコパンのように、
どこにでもあるようなパズルゲームがなぜ流行ってるのかを考えれば、
何が原因で流行るかは一目瞭然です。

1 競争相手が身近にいること

これは本当に重要なことだと思います。
LINEと連動しているゲームは必然的に知っている友達と競争するハメになります。
知り合いが自分よりポイントが高いとどうしても超えたくなるもので、
自分の場合この心理が8割くらい占めています。

2 手軽にすぐに終わらせることができる

LINEのゲームの場合、一回あたり5分ほどに終わります。
スマホのユーザーはじっくり遊ぶゲームではなく、
すぐに結果が出るゲームを求めているのでしょう。

 育てる要素がある

パズドラなどもそうですが、一回あたりの時間は短いですが、
積み上げて育てる要素がいろんな箇所にあります。
成長すればするほど、クリアが楽になるというものです。
知らず知らずのうちに人は効率化を考えて行動するのでしょう。

まとめると、

競争相手がいて、1回あたりのゲーム時間は短く、育てる要素がある。

以前にアプリでティッシュをひたすらめくるゲームがあったのですが、
友達と2時間くらいそれだけで時間がつぶせたほどです。

もしかしたら、競争相手さえいればどんなクソゲーでも楽しめてしまう気がしますw

いまさらゲームのシステムに斬新な発想を見出すのは難しいと思うので、

ユーザーにいかに競争させるかが最重要ポイントでしょう。













2013年12月1日日曜日

レディガガ Mステ登場
















レディガガのファッションにはいつも驚かされます。

きゃりーぱみゅぱみゅも和製ガガなどと呼ばれていますが、

何か勢いが違う気がします。























PVにしても、ライブにしてもお金のかけ方も違いますね。

”常に新しい”という言葉がよく似合います。

一時も同じであることが無い状態を維持するのは本当に凄いことだと思います。

私は彼女と同じようなライフスタイルを真似るのは無理でしょうが、

少しでも日々の中に変化があるようにはしていきたいものです。



2013年7月31日水曜日

日本のテレビ視聴できる中国サイト「風雲LIVE日本語」

テレビを買うのが面倒でずっと使ってたんですが、
突然見れなくなりました・・・・

http://www.fengyunzhibo.com/

こちらは中国用のサイトです。

http://www.fengyunzhibo.com/space/japan.htm

こっちが日本用サイトですが、

リンク先に飛ぶと.comのほうに飛ばされます。

まぁ違法なんですけど、なんか寂しい感じ。


2013年6月24日月曜日

オークション落札価格の裏技



はじめに

オークションに出品・入札する前に落札相場を検索する方法を書きます。

ステップ1

オークション落札価格相場検索サイト

http://aucru.com

を開きます。PC、iphone, ipad,androidなどに対応しているので、どこでも利用できます。


ステップ2


検索フォームにキーワードを入力して、落札相場ボタンをクリックします。


ステップ3


検索結果が表示されます。

例)AKB48の場合
http://aucru.com/bid/AKB48

価格順、入札順で並べ替えできます。
Yahooオークション・楽天オークションから検索できます。
(開催中では、amazon,bidders,ebayから検索可能です。

* アンドロイド利用の場合にはアンドロイドアプリからも利用可能です。
https://market.android.com/details?id=com.groundroad.aucru
* iPhone / iPadアプリで利用出来ます。
https://itunes.apple.com/ja/app/id509798547

*参考:検索結果ページでの平均相場表示枠です。

パズドラをやっている有名人まとめ

パズドラをやってる有名人
【男】
パッション屋良
有吉弘行
狩野英孝
アンガールズ田中
バカリズム
よゐこ 有野課長
よゐこ 浜口
オリラジ 藤森
【女】
しょこたん
小島瑠璃子
鈴木奈々
水樹奈々
有名人
ドラゴン伊藤
タイガー桜井

あんまり大した芸能人はやってないですねw
パッション屋良って誰ですかwwwww





ドラゴンポーカー 最強攻略 序盤の効率の良い進め方




序盤の効率の良い進め方

<1>課金アイテムについて
課金アイテムは「竜石」とよばれるものです。入手方法は
①毎日のログインボーナスでたまーにもらえる(1個)
②モンスターのランクUPによる図鑑ボーナス(1個以上)
③フレンド登録(1人つき1個、10個まで)
④招待(1人5個×3人、以降1個)
⑤お詫びやアップデート(5個だったり、10個だったり・・)
⑥スタートダッシュ
ぶっちゃけ、結構手に入ります。主に使うのは「復活」「ガチャ」でしょうか。「復活」はSR以上の指輪をゲットした時は使ってもいいかもしれません。体力復活やモンス枠に使うのは・・お金に余裕ある人はどうぞ。

ガチャは5個につき1回ですが、50個で11回なおかつSR1枚確定なので、断然50個でまわすべきです。図鑑ボーナスがなくなってくると50個貯めるのはきついですが、やり始めなら50個貯めるにはスタートボーナスもあわせて比較的簡単かと。 

<2>デッキと育成について
デッキはエース1枚と赤青緑4枚ずつ、計13枚です。
デッキコスト内で編成しないといけないので、強力なSSやSRをたくさん手に入れても組み込むことはできません。デッキコストはレベルアップごとに+3、ダンジョンエリア解放ごとに+10もらえますが、ノーマルSRでコスト15前後、ノーマルSSで25前後ということは、
レベルがあがっても基本的にはデッキの中心は「RもしくはN」カードということになります。

(やり始めのデッキ)RとNもしくはN+で編成 
(レベルが上がってきたら)SS1枚か2枚プラス育成SR、R、育成Rで編成

Rは育成でR+、SRまで成長します。成長しても必要コストは変わらないし、材料入手もそんなに難しくないので、育成をするならRカードを優先に行うことをオススメします。


<3>曜日ダンジョン(D)攻略について
ダンジョンは通常Dと曜日Dがあります。
ポイントは1日1時間しかプレイできない曜日Dで、ボスモンスター(3ラウンド目)に合成材料カード、スキル補正カード、経験値補正カードのいずれかのモンスターが2体出てきます。

パーティを強化するには育成しまくるしかありませんので、いかに1時間のうちに合成カードや経験値補正カードをゲットできるかがポイントです。

※カードをゲットするためにはカード化2体SPスキルを使います。
※曜日Dはボス属性が決まってます。エースはなるべく優位の属性をセットしましょう。
(赤>緑>青>赤)

①曜日Dはボス戦までSPを温存する。(100%の状態にする)
②ボス戦で、自分の番に来たらボスをタッチ。するとボスにターゲットが表示されます。つまり、意図的にボスを攻撃し欲しいカードはカード化するまで倒さないようにします。
③ボスをタッチしたら、カード化スキルを使用。成功するとモンスター名の上に赤色のカードが表示されます。(成功したらスキル使う必要はないです)
④欲しいカードがカード化されるまでは、「超合体」になるカード(フェアリーなど回復系以外)は出さないようにします。超合体の全体攻撃で倒すのを防ぐためです。
なお、これをやらないとフレンドには結構嫌がられるみたいなので、ぜひ覚えてください。 

カード化スキルはCPUは使いません。なので、曜日Dはなるべくプレイヤー5人で参加することが必要です。
①曜日D参加前にフレンドチャットで予告する(フレンドはもちろん20人にしておく)
3戦目に入ると乱入不可になるので、人数が集まるまでは1戦目、2戦目に極力時間をかける(自分の出し番の時はタイマーギリギリまで)場合によっては1戦目がすぐ終わらないようにわざと役を作らないようにする。

レベルアップでスタミナが全回復、また1日1度だけスタミナ半回復します。なので、例えばスタミナ80ある場合、消費スタミナ39のDを2回クリアした時点でレベルアップすると、Dを2回プラスレベUPで2回、半回復使用で1回、合計5回チャレンジが可能になります。

<4>使えるスキル・デッキ構成
※ヒーリング、レスキュー、鉄壁持ち。基本的にカードの能力は低いので入れすぎに注意。

攻撃スキルは敵の弱点に関係するため、どのボスがどんな弱点なのか把握しておくと攻略が楽。(特に3色の属性ダメージUPの攻撃は弱点相手には結構使えます)

スキルなしモンスはスキル有りモンスより素の能力が高いので、積極的にデッキに入れましょう。

2013年4月15日月曜日

アイデアが浮かばない時の、実践的な休息の方法

文章を書く人や、アイデアを仕事にする人は多いと思います。

しかしアイデアは考えれば考えるほどわからなくなることがあります。

アイデアを構築しやすい順序は次の2ステップのみです。

1、まずは何か目標とするアイデアについて考える

とりあえず何かアイデアを考えることが大前提なのはいうまでもありません。

2、一定時間放置する時間をあえて作る

ある程度考えたあとは、あえて休息をとります。

具体的な休息のとり方としては、

Linehan氏の説明が参考になります。

毎日1時間半、無理して退屈な時間を持ちます。カフェで全ての電源を切りただ座るのです。クリエイティブな発想は、何もすることがなくて退屈するところから生まれます。このように思考が止まっている状態は、物書きがよく落ち追ってしまうスランプの一種だと勘違いされるのですが、これは長いプロセスにおける短い時間に過ぎません。このプロセスを経ることによって、クリエイティブなものが作れるのです。」

単純にアイデアを考えたあとは、空白の時間を作ることが重要なようです。

煮詰まっている方は是非実践してみてください。



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